明橋大二先生 9月3日「育ちの森館長」となる
9月3日の午前中、明橋大二先生育ちの森館長となり、慌ただしくも笑顔で館長任務遂行されていました。育ちの森ホームページでもアップしていますので、ご覧下さい。http://www8.ocn.ne.jp/~sodati/index2.html
フェーン現象で30度を超す中、子どもたちの大好きな「しゃぼん玉」を見せようと、2人で練習。風があるのにうまくいかない、シャボン玉液で手はびしょびしょの中、頑張りました。
子どもたちに見つめられ・・・はりきって頑張っている明橋館長
11時40分、お片づけのあとは体操タイム、初めて挑戦「エビカニクス」の体操。エビカニクスは全身体操でハードです。午後からの講演に支障がでるのではと心配しましたが、元気に飛んで跳ねてました。子ども達と遊んでいる様子は、とても楽しそうでした。
自ら「こどもたちがきっと喜んでくれる」と持参した奈良のセント君のかぶり物でお見送り。大人も子どもも、大喜び。
手を振る館長に「誰・・・・なの?」と不思議そうに見るお子さんとのショット。
明橋館長の仕事ぶりに「館長の座が危ない・・いや、でもマジックやダンス、魔女、虎。まだまだ超えられない見えないハードルがあるはず、半日で子どもに人気急上昇になった明橋館長に超えられないよう、これからも精進いたします」館長の名札を大事そうに、持って帰ったということは、きっと来年も、トーマスの部屋で遊び、シャボン玉をふき、エビカニクスを踊るということと思います。心よりお待ちしています。
午後の講演会の様子、トークライブの様子など近日アップ。情報誌「ここから」秋号でも、ご紹介。
乞ご期待でございます。