どっちで遊ぶ・ワークショップ大好評
3月11日、育ちの森でワークショップが行われました。
いつもの育ちの森が大変身、お絵かきや段ボール遊び、ゆびあみなど、子どもも大人も楽しんだ時間となりました。
新潟県立大学の戸澗先生、学生さん、こども未来課、東京から、トータルメディア開発研究所、遠藤幹子さんや大月ヒロ子さんなど建築のプロの方々と、ワークショップ行いました。つぎつぎと、変化していく遊び、こどもたちの興味を広げていく技術など、多くの発見がありました。県立大学の子ども学科の生徒のみなさん、将来 保育士さん、幼稚園の先生を目指しているだけあって、子どもたちともすぐ仲良しになり素敵でした。情報誌ここから春号でも紹介します。
25年に、新潟市に「新潟市こども創造センター(仮称)」がオープンします。子どもも大人も楽しめる空間が誕生します。今回は、創造センターオープンに向けてのワークショップでした。