新潟市ユネスコ協会「平和の鐘を鳴らそう2010」
7月18日朱鷺メッセ 展望室31階で「平和の鐘を鳴らそう2010」平和への祈りと願いこめた「トリオ・アルテミス&風間左智」のコンサートが行われました。
31階から見る夕日は感動でした。
日常と違う空間のなかで、素敵な音楽と唄は心から癒されました。もう一度、聴きたいです。
梅雨も開け、天気の良い日が続きます、天気の良い日の夕日はとても綺麗です。
夕方、涼みながら夕日を見るのも夏ならではの事。
7月18日朱鷺メッセ 展望室31階で「平和の鐘を鳴らそう2010」平和への祈りと願いこめた「トリオ・アルテミス&風間左智」のコンサートが行われました。
31階から見る夕日は感動でした。
日常と違う空間のなかで、素敵な音楽と唄は心から癒されました。もう一度、聴きたいです。
梅雨も開け、天気の良い日が続きます、天気の良い日の夕日はとても綺麗です。
夕方、涼みながら夕日を見るのも夏ならではの事。
アプリコットは、知る人ぞ知る?新潟に芸術を根付かせよう!とりゅーとぴあ
を拠点として演劇活動を行う小学4年生から高校生までの約50名が在籍する劇
団です。
子どもの演劇発表とはまったく違う!? 大人も顔負けの歌と踊り、演技力、そ
して子どもたちならではのまっすぐさが毎回感動を呼びます。
昨年は「赤毛のアン」が大好評でしたが、
今年は新潟の昔話を題材にした、真っすぐで純粋な、二つの恋のものがたりが
上演されます。皆さんぜひぜひ一度ご覧になってください。
イタリアンレストランリバージュ(りゅーとぴあ3F)と旬彩 柳葉亭(りゅー
とぴあ6F)では
APRICOT「恋ものがたり」公演記念限定メニューあり(それがとっても美味し
そうなんです!)
日時
2010年8月15日(日)11:00/16:00開演 / 15日(月)14:00開演
■会 場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館・劇場
■料 金:全席自由500円
■発売日:一般発売7月2日(金) N-PACmate発売7月1日(木)
■プレイガイド:新潟伊勢丹、CoCoLo万代、りゅーとぴあ
■ご予約・お問い合わせ:りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
TEL.025-224-5521(11:00~19:00/休館日を除く)
※未就学児童はご入場いただけません。
http://www.ryutopia.or.jp/apricot/news.html
杉山会員情報でした。
アプリコットの子ども達は日々練習、母達は練習を支え そして本番を迎えます。 夏休みの思い出に、是非お子さんと一緒に行ってみてはいかがでしょうか。昨年行ったお子さんが感動して今年も行かれると聞きました。大人だけではない子どもが見ても楽しめる公演。
お薦めイベントです。チケットはお早めに。
新潟大学医学部看護学科(3年生)で授業をしました。手作りおもちゃの実技や育ちの森の紹介など2時間30分!!
集中して聴いてくれてありがとう。手や指に関して、医療現場での玩具などなど、「この部分、是非子育て中の方に聴いてほしい」という内容もあり、機会があったら伝えたいと思います。
最近、看護系の学生の視察見学が増えてきました。嬉しいことです。 入院は「我慢」をすることが多いです。でも、それだけではなくプレイルームの充実やちょっとした遊びで入院中の子どもも笑顔になったり付き添ってる親御さんがお子さんの笑顔を見てホッとできたら良いなぁと思います。
息子が1歳で入院したとき、あまりの辛さに一緒に点滴したこともありました、その時の救いは子どもの笑顔でした。子どもが笑顔になるにはどうしたらいいか・・・・。
9月から実習で看護科の学生さんが来ます、手遊びや楽しい絵本など、育ちの森でいろんな事を学んでほしいと思います。
手品も教えますよ。授業では失敗しましたが・・・・
今日から、育ちの森は「七夕イベント」です。7月1日まで午前中実施しています。
様子はホームページで近日アップ 乞うご期待。
1日は、NSTの取材があります。たくさん子どもたちが映ってほしいです、記念になりますから。
取材と言えば
先日、育ちの森に新聞社の方が来られ取材がありました。後日私も取材を受けました。そして、話しも弾み最後に
「おいくつですか・・・」と聞かれました。
「忘れました」
記者「えっ忘れたんですか」
「はい、ちなみに寅年です」
記者「○○歳ですね」
「当たりです、やはり答えないといけないのですね、誕生日まだ゜なので1歳引いておいてください。」
年齢聞かれること・・逃れられないのでしょうね、うそ言ったら裁かれるのでしょうか・・・
たかが1歳されど1歳・・・微妙な女心です。
新潟県版「技術・家庭科ノート」(副教材)に、育ちの森で子どもたちが遊んでいる様子が掲載されました。
子ども達の楽しい様子が伝わってきます。子どもは遊びの天才。子どもたちが自分の考えで積み木を積んだり、遊びを考えたり、型にはまらない遊び方こそが子どもが本来持っている遊び心なのだと思います。子どもの遊びを微笑ましく見ている。大人もステキです。
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