法人代表としての日課は、本日どれくらいの皆様にブログ見て頂いたかチェックです。２０人超えると嬉しいー。

そして今見たら「413♥」えっ？！驚きましたーーーーーー。育ちの森で「ひな祭りイベント」がアップされたので育ちの森のホームページからブログへ来て頂いた方も多いかと思います。　

 http://www8.ocn.ne.jp/~sodati/index2.html

とってもとっても嬉しいです。励みになります。

４００人超えばんざぁーい。

明日は「育ちの森ひなまつりスポットタイム最終日」皆さんに喜んで頂けるよう頑張ります。

裂け織りの洋服・竹細工・布など展示・販売しています。3週間で200人の来場があったそうです。会員の渡辺さんからの紹介です。

手作り品の良さ暖かさが伝わって来ると思います。

場　所　ギャラリー小阿賀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　期　日　2月2日～月28日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時　間　10時～17時

〒950-0206新潟市江南区木津2-3-18　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話025-385-2320

ぜひぜひ　皆さまお出かけ下さい。

 金津中学１年生の授業に行ってきました、真面目に書き聞いてくれる姿が嬉しかったです。今回は、徳永さんと一緒です。育ちの森の紹介を中心に、手遊びや絵本の紹介をしました。自分達の住んでいる街に「子育て支援センター」があることや子どもに優しい街になっほしいこと「自分を大切に」という話しなど４０分行いました。

会場は音楽室です、徳永さんのピアノの生演奏で授業を行いました。

そして、最後の５分

中学生の皆さんが「ほーーーー」と感心するような「大人って凄い」って思ってもらえるような「自分も・・・できるようになりたい！弟子になりたい」と思ってもらえるよう、頑張ったのは「手品」です。驚きと苦笑が入り交じった雰囲気の中、２つ目も披露、たくさんの笑いがありました。授業が終ってから、生徒から「弟子入り」の希望が在るだろうと予測していましたが、まったく誰からもなかったです。おかしいなぁ。完璧だったのに。次ぎも頑張ります。

とってもとっても楽しく癒された空間でした。おもちゃを通じてたくさんの子ども達と仲良しになりました

　　　　木のおもちゃです。いろんな形があるなか、丸の形で遊んでみました。大人も、遊べるおもちゃがたくさん。　　　　　　　　　　　　　　　

ステージで、おもちゃパフォーマンスを披露しているのは「東京おもちゃ美術館」のスタッフ岡田さんです。

私が、東京でおもちゃコンサルタントマスターの講習を受けていたとき、とってもお世話になった方です。廊下で見かけて「お久しぶりです、元気でしたかー山田さーん」とお世話になったのに名前を間違え、それでもステージが始まると「では、そこに座っているお姉さんにステージで、おもちゃの技を披露してもらいましょー」と言ってくださいました。お心遣いありがとうこざいました。グットトイキャラバン館長でシンガソングライターの曽我部さんにも、お話を伺えました。おもちゃに対する熱き想いの方で、優しい落ち着いた雰囲気の方です。今度、新潟に来たときは、育ちの森にお越しいただきまして歌を歌ってもらいたいですー。

会場では、手作りおもちゃコーナーや休憩所、おもちゃドクターコーナーなどもあります。

おもちゃドクターのコーナーで、ラジカセを分解している少年に出会いました。きょうだいで、楽しそうにドライバーを使いながら細かく分解している姿に惹かれ何度も見に行きました、何度も行っているうちに、たくさんお話を聞かせてくれました。、お父さんがおもちゃドクターで自分も興味をもったこと、３歳から、いらないものを分解して遊んでいたことなど。聞いていて、とっても心にしみるものがありました。

大好きなおもちゃと少年、遊ぶ子どもたち、たくさんの刺激と笑顔をもらいました。明日も、実施していますので是非行ってみてください。

新津インターから高速で約１時間３０分です。

会場は

〒945-0045　新潟県柏崎市豊町3-59柏崎市総合福祉センター　　２１日　10:00~16:00

育ちの森発行　情報誌ここから、人気シリーズ「あの人に聞きたい」４月のゲストは「藤田市男さん」です。今回は、諸事情のため取材に同席出来ず、少しの会話だけとなりましたがとにかく温かい雰囲気を醸し出す方で、まわりの人を癒してくれるとっても素敵な方でした。編集長と佐藤さんが今回取材担当しました。満面の笑みの２人の写真は、藤田さんのブログで見ることが出来ます。http://www.amekago.net/blog/fujita.php

私の場合，藤田さんから「もしブレてたら、カットするかも知れません」と言われましたが「ブレることはない！！」と確信しておりました。

そもそも、写真を撮る側が「相手を想いながら撮ると綺麗に写るのです」だから恋愛中の場合、彼が撮る彼女の写真はどれも綺麗に写っていますし、我が子を撮るときも可愛い笑顔が多いのではないでしょうか。

ちなみに、子どものナイスショットを狙って撮ったとき隣に写っている夫の写真がぶれたり、目をつぶってたり、するのは仕方ないことだと思います。

藤田さん、素敵な写真ありがとうこざいました。私のポーズ、顔のラインが細く見えるポーズです、「ホントだぁ」と思った方、お試し下さい。「えー全然！！」と思った方、目の錯覚です、