2011 年 9 月 20 日

ハロウィン今年も盛大に!!

Filed under: つぶやき | Author:STAFF | 時刻:12時56分

毎年、本町通りがハロウィン一色になるほど賑わいます。
今年のコンテストの景品はすごい、9月29日申込みスタート
詳しくは、ハロウィンのホームページへ。
椎谷館長、実行委員として当日も衣装で頑張ります!!

hallo2011

ハロウィン仮装まつりのチラシはこちら!

2011 年 9 月 16 日

秋葉区子育て支援事業「ノーバディズ・パーフェクトセミナー」

Filed under: お知らせ | Author:STAFF | 時刻:16時59分

23年NPセミナー秋葉区

 

定員を超えたため抽選となります。締切近いです。お早目に。

2011 年 9 月 11 日

9月3日午後から「講演会とトークライブとサプライズ」

Filed under: つぶやき | Author:STAFF | 時刻:19時02分

講演会の様子をご紹介します。受付となりのウエルカムボード。陽気な気分になります。

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第1部は、明橋先生の講演会、今回は「輝く10代を迎えるために子育てハッピーアドバイス」会場は、乳幼児から小学生の保護者の方など200名の来場者でした。(写真をクリックすると大きくなります)P1130440            先生の講演会の間、トークライブで出演の高野さんと控室で打ち合わせ、予定時間になっても戻らない明橋先生・・スタッフから「10分押しです、会場のみなさん泣いてます・・・」その一言で、緊張度は一気に加速「時間調整頑張ります」と気合を入れて、10分休憩の後トークライブ はじまりましたー。

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1人で500人規模の講演会を全国で開催してるお二人「なぜ、秋葉区で・・それもトークライブ1時間20分とは、もったいない」という疑問の方が多いのでトークライブを行うことになったいきさつから説明。高野さんの「ここで、先生とトークライブしたいなぁ」と昨年、秋葉区で講演した際 控室でつぶやいたのでした。私は、聞き逃しません。それで実現したということです。P1130455

 トークライブは、参加された方の質問にお二人が答えます、高野さんは、答えながらイラストを書いていき会場は大爆笑。カメラマン杉山、笑い過ぎてカメラぶれて、すみません。P1130454

 あっという間に、時間は過ぎ、最後にサプライズ。

1週間前の打ち合わせで「最後に歌おう!!」と明橋先生

「バックで歌詞に合わせてイラスト描きます!!」高野さん

「ピアノとドラム特訓します!!」育ちの森スタッフ今井、佐藤

「私たちハンドベルします!!」秋葉区健康福祉課児童係のみなさん

「ハモれないけどハモりましょう」私

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1週間前の想いがカタチとなって参加者のみなさんに届けられて本当にうれしいです。(クリックすると写真大きくなります)

あっという間に過ぎた時間。もう1時間過ぎたの?と思われた方も多いと思います。アンケートでは、時間が短いとの意見も多々あったようです。濃い時間となりました。

帰り際、また高野さんがつぶやきました「育ちの森で一日館長したい」「了解ですっ!!!」聞き逃しません。マジックマンボ一緒に踊りましょう。

 

 1万年堂出版さんのブログでも紹介されています。

http://ameblo.jp/10000nen/entry-11010452974.html

お忙しい中、お越しいただいた明橋先生、高野 優さん、ご協力いただいた皆様、参加された皆様、

保育を担当していただいた皆様 心より感謝いたします。

ありがとうこざいました。

2011 年 9 月 7 日

明橋大二先生 9月3日「育ちの森館長」となる

Filed under: つぶやき | Author:STAFF | 時刻:23時16分

 9月3日の午前中、明橋大二先生育ちの森館長となり、慌ただしくも笑顔で館長任務遂行されていました。育ちの森ホームページでもアップしていますので、ご覧下さい。http://www8.ocn.ne.jp/~sodati/index2.html

フェーン現象で30度を超す中、子どもたちの大好きな「しゃぼん玉」を見せようと、2人で練習。風があるのにうまくいかない、シャボン玉液で手はびしょびしょの中、頑張りました。

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子どもたちに見つめられ・・・はりきって頑張っている明橋館長

P1130403トーマスの部屋で楽しく遊び中

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11時40分、お片づけのあとは体操タイム、初めて挑戦「エビカニクス」の体操。エビカニクスは全身体操でハードです。午後からの講演に支障がでるのではと心配しましたが、元気に飛んで跳ねてました。子ども達と遊んでいる様子は、とても楽しそうでした。

自ら「こどもたちがきっと喜んでくれる」と持参した奈良のセント君のかぶり物でお見送り。大人も子どもも、大喜び。

手を振る館長に「誰・・・・なの?」と不思議そうに見るお子さんとのショット。

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明橋館長の仕事ぶりに「館長の座が危ない・・いや、でもマジックやダンス、魔女、虎。まだまだ超えられない見えないハードルがあるはず、半日で子どもに人気急上昇になった明橋館長に超えられないよう、これからも精進いたします」館長の名札を大事そうに、持って帰ったということは、きっと来年も、トーマスの部屋で遊び、シャボン玉をふき、エビカニクスを踊るということと思います。心よりお待ちしています。

午後の講演会の様子、トークライブの様子など近日アップ。情報誌「ここから」秋号でも、ご紹介。

乞ご期待でございます。

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