育ちの森 七夕イベント着々と。
明日から、いよいよイベントが始まります。2日フリー3日ベビー(1歳7ヵ月まで)4日フリー午前中のみになります。
七夕イベントの楽しいところをいくつか紹介
1 七夕写真コーナーで写真をパチリ!
2 子どもたちも、ママも甚平、浴衣で参加大歓迎!
3 美味しいアイスティーをご用意します!七夕イベント限定
4 おみやげは手作り金魚の折り紙プレゼント!
5 いつもと違う七夕スポットタイムで楽しんで
明日から、いよいよイベントが始まります。2日フリー3日ベビー(1歳7ヵ月まで)4日フリー午前中のみになります。
七夕イベントの楽しいところをいくつか紹介
1 七夕写真コーナーで写真をパチリ!
2 子どもたちも、ママも甚平、浴衣で参加大歓迎!
3 美味しいアイスティーをご用意します!七夕イベント限定
4 おみやげは手作り金魚の折り紙プレゼント!
5 いつもと違う七夕スポットタイムで楽しんで
今年も、保健学科3年生対象に「あそび、手作りおもちゃ・コミュニケーション・子育て支援」などを中心に2時間半講義を行いました。
「絵」でコミュニケーションということで、保健学科の住吉先生に「会ってみたい生き物」というお題で聞きました、 「そうですねーではアルマジロで」学生から「えーわからない」という声に混じり私も「見たことも聞いたこともないー」と一緒に叫んでました。この場合、誰もが知っている動物よりわからない人もいるだろうなーというくらいのお題が適しています。
私は、本当にわからなくて・・・学生の皆さんは紙に書きますが私はホワイトボードに書かなくてはならない。そして、公開の時大爆笑みんなが笑顔になりました。
海の生き物を書いたのが私で、隣は男子学生が書いた正解のアルマジロでした。下の写真は、上手い絵と上手くない絵に関して説明しているところです。なぜ、下手な絵がコミュニケーションになるのか詳しく知りたい方は、いつでも聞いてください。写真をクリックするとおおきく見れます。
手作りおもちゃを作ります。「子どもが喜ぶ」をテーマに作成中。創造性が豊かで発想が面白く毎回楽しみです。 全員で発表してもらいます。
フリスビーも作りました。面白いデザインと、遠くに飛ばす工夫、美術の時間はないはずなのに、素晴らしい技術でした。帰り際、「こんなのつくりました」と教えてくれたのが、飛ばして着地したらコマになるという技。あっぱれです。
毎回、細かいフォローをしてくれる住吉先生です。紫外線や赤ちゃんの夜泣きなど育ちの森のサロンや情報誌ここからにもご協力頂いています。以前、育ちの森の利用者さんでした。
秋から、保健学科の3年生全員育ちの森に実習に来ます。毎年「おにいさん、おねえさん」は人気です。とっても楽しみです。
毎年恒例の育ちの森の七夕イベントが7月2日から始まります。
スタッフは、浴衣でお出迎え。子どもたちも甚平などで七夕を楽しんでいます。写真コーナーもあるのでカメラを持ってくると記念のショットが撮れます。
そして、3日間限定でアイスティーも準備しています。さっぱりと美味しい口当たりです。
ロビーでは、たくさんの願いことがかかれた短冊があります。みなさんの願いが叶いますように。
暑い日々が続きますが、育ちの森で七夕イベントお楽しみください。
国際こども・福祉カレッジの2年生が見学、講義に育ちの森へ。
館内案内の後、育ちの森の支援に関してなど説明しその後質問を受けました。保育士をめざす学生は、皆さん子どもが大好きで真剣に考え将来がとても楽しみです。
育ちの森では、「次世代に向けた学びの場」として大学、専門学校、短大、中学生の実習・講義の受け入れを行っています。
秋からは新大医学部保健学科83名臨床実習があります。実習の前に、大学で講義を行って来ました。その模様は、後日アップいたします。
動く子どもの城の指導者研修会が開催されました。講師は、こどもの城保育研究開発部部長 橋本聡子先生。
講義と実技で中身の濃い2時間半でした。コミュニケーションカードを使ってのグループワークでは今まで気づかなかった対応なども学び、実技では、新聞紙を使ったあそび。
チームワークと、それぞれの知恵を集結して作り上げる作品。インディアン、フラダンス、魔女でした。
参加者の皆さんからも笑顔が溢れ、楽しく学びの時間でした。
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